清水焼 壺屋喜兵衛
猪飼祐一さんの作品が中心のお店です。
登り窯で焼かれた灰釉、焼締、青瓷、鉄釉などの様々な色合いの器、酒器、壺などを展示しておられます。
2011/06/09 TBS はなまるマーケット はなまるカフェで高嶋ちさ子さんが今朝のおめざとして紹介していたのが
壺屋喜兵衛のちりめん山椒 紅柄 50g/840円、萌黄 50g/840円)、利休 50g/945円
〒605-0846東山区五条橋東六丁目540-10
営業10:00~17:00 休日:火曜、第4水曜
清水焼団地・宇治市の炭山などで生産されているものを清水焼と言う清水焼 壺屋喜兵衛
猪飼祐一さんの作品が中心のお店です。
登り窯で焼かれた灰釉、焼締、青瓷、鉄釉などの様々な色合いの器、酒器、壺などを展示しておられます。 清水焼 西村松寿堂
創業明治18年 京都で茶道具・花器・銅器・工芸品を販売しておられます。
写真は染付と色絵で丁寧に描き込まれた連続模様が美しい器です。
作家物陶磁器 木と根
2015年 1月30日(金)~ 2月3日(火)12時~18時(最終日、~17時まで) 清水焼 つゆ草抹茶碗 松斎陶苑
土のブレンドから成形・施釉・下絵・上絵、全て一貫して職人の手により自工房内で行っておられます。 清水焼 たち吉本店
お客様が来られた時に、どんなお茶呑茶碗で出されていますか? 清水焼 谷口松韻堂
青とピンクの夫婦のご飯茶碗!清水焼 青とピンク夫婦茶碗 料理包丁 有次
1560年創業、錦市場にある包丁などの金物を継承した技術により作られています。 陶磁器ペンダント 宇治茶園
清水焼の技術・品質・デザインの高さはマイセンやロイヤル・コペンハーゲンに負けていません。
職人や窯元さんに代わってそのことを広くお伝えしたい。 酒器 清課堂
天保九年、江戸後期に錫(すず)師として現在地に創業された清課堂。 清水焼 朝日堂
清水坂にて明治三年創業。清水坂京焼・清水焼専門店 手作り・手描き/多品種・少量生産が特徴の清水焼。 清水焼体験 ことぶき陶春
絵付け陶芸「湯呑・ぐい呑 マグカップ・花瓶 抹茶碗 飾り皿角皿・丸皿・大皿(皿立て付)」など。1,365円~ 清水焼体験 陶あん
器の販売と平日には、工房にて京焼・清水焼が作られている製造工程が見れます。 清水焼 楽只苑(らくしえん)
京都市東山区五条通りにある京焼店の中で最も伝統的な京焼・清水焼(きよみずやき)を豊富に取り揃え、
こだわりの品々を用意されています。 漆問屋 加藤小兵衛
江戸時代から絵の具・紅染・漆商として商っておられます。
趣味で漆を塗る人が増えてきており、個人のお客様にも販売しておられて、漆塗り教室もしておられます。
古伊万里 アンティック青華堂
料亭、寿司屋や他の骨董店も買い付けに来るという、
江戸初期から明治のものまで古伊万里を扱う古美術店である。東山通に面して小皿500円?。 やきもの 陶磁器会館京焼・清水焼の文化の紹介・振興と展示・販売を目的とした施設で、財団法人京都陶磁器協会によって運営されています。
清水焼 みやび
細やかな表情が味わい深い 茶碗 黒釉 扇面流の図 砂金袋水指 岡田暁山
砂金袋水指はその名の通り砂金を入れる袋を象った物で、香炉や香合にも写しています。
財の象徴であり、たいへんおめでたい物です。
一つ置き、長板に置いたり、立礼などにも良く使われます。
扇面流しに四季折々の花が描かれていて、いつでもお使いいただけます。 陶磁器 竹虎堂
取扱商品 陶磁器 漆器 花器 記念品 和食器 雑貨 家庭用食器 湯呑 急須 茶器 茶碗 コーヒーカップ 土鍋 ぐい呑み 水盤 徳利 マグカップ お盆 茶華道具 酒器セット 煎茶道具
陶磁器 ギャラリー洛中洛外
取扱商品 陶磁器 漆器 花器その他。 全て京都在住であったり京都にゆかりのある作家・ 窯元の方々が造られたものばかりです。伝統に育まれた京の感性を伝 える場でありたいと日々営業されています。
うつわ 草星
お店のご主人自身が10人程の作家さんの作品から選んで展示販売されています。
沖縄陶磁器 かじまやー
かじまやーは、京都の北区紫竹の町家で沖縄の陶器と琉球ガラスを販売する店です。店名のかじまやーとは かざぐるま のことですが、沖縄では九十七歳のお祝いをかじまや―祭りとしてお祝いします。子供に戻るという意味もあるようです。 (お店より)
陶磁器 洛趣舎なかにし
抹茶茶碗、湯呑、茶漬碗、花瓶、陶芸作家であるご主人作のオリジナル人形・土鈴そして、
仙台のデザイン雑貨と家具のセレクトショップのアンティークショーの商品も販売されています。 茶道具 谷寛
京焼・清水焼の茶陶器を中心に茶筅、袱紗から漆器やお棚、風炉、釜、竹製品に至る茶道具全般を取り揃えております。
京都はお茶会が盛んなところですから色々な機会に、お茶道具の取り合わせをご覧になれます。(お店より) 創作土人形 高橋
素焼きならではの素朴な京陶人形の製造販売。 京焼・清水焼 かわさき
築100年の京町家。店の奥には坪庭。その手前、座敷の畳とは何やら古めかしい焼 物が…えっ!!戦時中統制??明治や大正時代の器も販売中!? 他にも陶器でできたアクセサリーや小物たちが生き生きとお店のあちこちに。
ちょっと探検してみてください。(お店より) 陶磁器 あづま 萬古堂
あらゆる陶器の揃う店、東陶器・京焼・清水焼をはじめ全国の産地(有田、瀬戸、美濃)の商品を取り扱っています。
卸問屋ですが、店頭での小売も行っておりますので量の多少にかかわらず、お探しの品があればご連絡下さい。お待ち致しております(店主さまより)。 陶磁器 小西好々堂
湯呑、ぐい呑、飯茶碗等、御自身用または贈答用にと好評をいただいています。
また、抹茶碗も四季の様々な絵柄を揃えておりますので、お好みの絵等お申し付けください。
狸と蛙がお出迎えしている気軽なお店です(お店より)。 陶磁器 奥田連峯堂
築百十年の京町家の店内にはゆっくり座われるスペースやどなたでも使って頂ける 観光トイレを設置しています。京焼・清水焼や信楽焼、普段使いの器など色々な陶器や磁器を取り扱っています。是非お立ち寄りくださいませ。(お店より) 陶器 亀仙工房
白磁器に独特な赤絵付と藍染付のデザインを施すことで温かみのあるやきものに仕上げています 。(お店より)
陶器 陶点晴かわさき
初代が祇園に店を構えて早70年。創業より新古美術を扱ってまいりました。茶道具・蒔絵類・陶磁器・書画など、様々な美術品を広い店内で間近にご覧いただけるよう展示いたしております。沢山の方に「祇園に来たのだから奥田連峯堂に行こう」と言っていただけるよう、これからも日々精進してまいります。(お店より)
陶器 阿閑堂
多くのアンティークが取り揃えられています。京都の料理人が買い求めることが多い。 錫器 たきぐち
主に清水焼の器を専門に取り扱っておられる店舗です。作家モノの陶器を専門に取り扱われておられます、錫右衛門の取り扱い作家である小泉均氏の錫器を常時展示されています。 陶器・雑貨 フライング タイガー コペンハーゲン
2フロア計116坪の店内に、デンマーク人デザイナー作品が約2500点。 漆器 菱屋
菱屋は創業1922年、京都下京にて古美術品を取扱っています。 陶磁器 前謙
清水焼発祥の中心地、東山区五条坂に社屋を構え、主に京焼・清水焼の各種食器全般、並びに美術工芸品を常時5000点以上取り扱っております。(お店より)。 酒器 今宵堂徳利や盃、肴を盛るための小皿などを製造販売。 陶器 尚山陶房杉本尚志 作陶展 |